元気でおいしい農地作り

野菜を育てるのは、大地です。


だからこそ農地を元気にする事がとても大切!

農地を元気にすると、そこから栄養をもらう野菜は、

自然と免疫力の高い=健康なものが育ちます。

そして、大地の栄養を野菜に運ぶ役割をする「微生物」の

発生も活性します。

生命力に満ちて、食べるだけで元気になっていくお野菜づくりの

主要な3つの要素

  

①農地の地力を高める。

 

還元した農地にづくり。

農地にエネルギーの源となる天然の巨大な乾電池をつくります。

それによってエネルギーが循環して地力がアップします。

また、地中深くの地場の乱れが作物の育ちに影響を与えます。

その影響を回避する為に、銅製のアースパンクチャーを大地の

ツボともいえるポイントに打ちみ、作物を保護します。

そこで育つ野菜達は、健やかでエネルギーのびのびと育つことができます。


 

 

②自然循環を再現した波動数値の高いお水で地力をアップ

 

土壌には、約65パーセントのお水が含まれています。

そのお水が良いか悪いかで土壌を豊かにする微生物の繁栄や作物の育ち具合が変わってきます。

自然の湧き水の工程を再現した還元の装置を使えば、作物、土壌微生物が自然本来の力を持つお水を吸収し、活性化されます。

それによって、害虫、菌などに対しても抵抗力が増すのです。

 

 

 

③健康な土壌をつくる「微生物」を元気にする

 

お野菜が元気で大地から栄養を沢山吸収できるように、手助けをするのが、「微生物」です。①の工程を行うことで、多種多様な微生物の生存率が増えていきます。

そんな「微生物」が元気に快適に育つように「居心地のよい住みか」作りが必要です。

医王素を散布することで、微生物の快適な住処をつくり、

また土壌を還元し、ミネラル度をアップします。

更に生存率を上げるための起爆剤としてオリジナルの光合成菌を散布しました。

 

 

④野菜本来の栄養価、薬効力を高める。

 

野菜の面白いところは、土の世界と天空の世界を同時に生きていることに思います。

そして、滋養強壮野菜の第一歩は、種の発芽後「根」の成長にあります。地場修正した農地に薬石の医王素を散布することで、根はゆっくりと大地をのびのびと成長します。

この時、野菜は根気(根の生命力)を養います。根気を養った根は、大地の栄養を余すことなく受け取る事が可能となります。

その後、太陽を目指して茎からや葉が成長していきます。ここでも医王素水を葉面散布することで、太陽の恵みである光合成を余すことなく受け、美味しく甘味のある野菜ができるのです。この天と地のエネルギー多大なる恩恵が、ライトフード(薬草のような野菜)を育みます。